2011年05月30日

携帯用ゲーム機の歴史に迫る

こんにちは、コアメンバー3年の秋田です。前回の僕の特別企画では、「家庭用ゲー機の歴史」について放送しました。そして今回は、「携帯用ゲーム機の歴史」についてクイズも盛り込みながら放送しました。

110518_1531~01.jpg放送で流した曲は、次の通りです。

1、 FUNKY MONKEY BABYS/夢
2、 Romantic Mode/DREAMS
3、 玉置浩二/田園
4、 RADWIMPS/ハイパーベンチレイション
5、 サザンオールスターズ/希望の轍
6、 FUNKY MONKEY BABYS/希望の唄
7、 ウルフルズ/ええねん

番組では、年代別に「携帯用ゲーム機の歴史」について説明しました。携帯用ゲーム機とは、コンシューマーゲームのうち、携帯可能なサイズに小型化されたゲーム機及び専用ゲームソフトを指します。携帯可能なサイズの、コンピュータゲーム以外のゲームの道具、およびそれを用いた遊びです。トランプ遊びや携帯用サイズに縮小された将棋やオセロ等が該当します。 携帯用途に作られたためゲーム機本体が小型で持ち運びしやすいつくりとなっています。

110518_1530~01.jpg携帯用ゲームの歴史を調べてみて感じたことは、ゲーム機というのは、様々なメディアが集合したコミュニケーションツールだと思いました。これからも、携帯用ゲーム機は私たちが使いやすく様々な機能を付けながら進化をしていくと感じました。

次回はさらに楽しく放送できたらと思っています。それでは、放送をお楽しみに♪

オンエアは5月30日(月)10時〜11時と6月2日(木)10時〜11時です。
posted by 土屋ゼミ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 3年生の番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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