2011年11月01日

中国植林プロジェクト ホルチン砂漠の活動報告

こんにちは、土屋ゼミ3年で中国植林プロジェクト所属の高村有希です。今回、私はプロジェクトの活動で9月5日〜8日の4日間、中国の内モンゴル自治区にあるホルチン砂漠で植林活動を行ないました。今回は、そのことについて報告を行ないました。

111031高村DSC_0218.jpg番組で今回流した楽曲は、次の通りです。
MIKAのアルバム「LIFE IN CARTOON MOTION」から
1,グレース・ケリー
2,ロリポップ
3,マイ・インタープリテイション
4,ラヴ・トゥディ
5,リラックス
6,リング・リング
7,ビッグ・ガール
8,スタック・イン・ザ・ミドル

111031takamura-image001.jpg私たち中国植林プロジェクトは「砂漠化を防ぎ、黄砂被害を軽減する」という目的を持ち、日本から一番近い砂漠で活動をしています。「広島経済大学の森」として、現地村民の方々と共同で活動を行ない、今年は松300本を植樹しました。

私たちが活動を行なう場所は比較的草のよく生えた場所ですが、道中には広大な砂漠が広がっています。砂漠での植樹は困難であり、砂漠化しつつある草原に木を植えていくことで、砂漠化の進行を防ぐことをしています。

111031takamura-image003.jpg植樹した苗木が根付くかどうかは天候に左右され、今年は雨量が多かったことにより、去年に植樹した苗木の松82%、ニレ80%が土に根付いて成長してくれました。一昨年は松56%、ニレ74%と残念な結果だったこともあり、これからとしては、天候に左右されないための策を考えなければならないと思いました。

現在は松やニレを適地適作として、本来その土地に生えていた植物を植えることで土地を甦らせようと行なっていますが、それには相当の時間を要し、森となる日がいつ来るのも分かりません。その間にも様々な環境が変化すると思いますし、現時点でもメンバーが集まらないという難しい現状が立ちはだかっています。これからも、様々な困難をメンバー力を合わせて乗り切りたいと思います。

オンエアは10月31日(月)10時〜11時と11月3日(木)10時〜11時です。

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2011年10月11日

ラジクエ2011@神戸の報告 「災害の記憶 記憶のリレー」

こんにちは、コアメンバーの橋詰です。特別企画の「ラジクエ2011、FMハムスターバージョン」をお送りしました。

土屋ゼミ3年生のメンバーと、愛知淑徳大学2年生のみなさんと一緒に8月11日、12日の2日間、兵庫県神戸市で「ラジクエ2011」という、ワークショップを行ってきました。「ラジクエ」とは、地図とICレコーダーを手に、町を探索しながらそこに住む人々の声を拾い上げラジオ番組を制作、さらに実際にコミュニティラジオでの放送することを通じて、地域の人々の声や思いを共有していくワークショップです。初めて会う人へのインタビューや編集作業、ラジオ台本制作を通じ、ラジオという音だけのメディアでどうやって情報や人の気持ちを伝えるかを考える中で、自分たちのメディアリテラシーを実践的に伸ばしていくことも目的としています。

神戸ではFMわいわいで放送させていただいたのですが、今回は改めてその活動報告をFMハムスターで行いました。

DSCF7453.jpg今回流した曲は次の通りです。
1.福笑い/高橋優
2.ガッツだぜ/ウルフルズ
3.ええねん/ウルフルズ
4.白昼夢/UVERworld
5.MONDO PIECE/UVERworld

選曲は「元気」がテーマです。コアメンバーがこの曲を聞いたら元気が出る、頑張ろうと思えるという、曲を用意してきました。

今回の「ラジクエ2011」のテーマは「災害の記憶 記憶のリレー」でした。3月の東日本大震災を受け、過去に起きた災害の記憶を、地域を超えて共有することを目的に行いました。実際に僕たちが、ラジクエで取材を行ってきた場所は「兵庫県神戸市長田区南エリアの商店街」です。

そこで行ってきたインタビュー等の活動報告をコアメンバーが紹介しました。主に当時の被害状況、今後僕たちが知っておくべきこと等についてインタビューを行いました。

・秋田君「長田区の商店街の会長さん」
家族の集合場所の確認の重要性について、その時々の臨機応変な行動の必要性
・村上君「お茶の味萬さん、というお茶屋さん」
人との繋がり、復興に対する考え方について
・井上君、橋詰「鶏肉の西村屋さん」
人に対する思いやり、災害時は知識云々の前に気持ちの面で人と繋がることの大切さ

DSCF7429.jpgインタビュー内容も番組内で流したので当事者の生の声も聞けます。また神戸で行なったラジクエは兵庫県神戸市長田区にある「FMわいわい」という、コミュニティーFMで30分間、取材してきたを人々の声を流したり、自分達の考えについて話をしてきました。こちらはUstreamでも流されたのでぜひ見てください。

広島経済大学と愛知淑徳大学の学生が聞いた「震災、復興から伝えたい長田の心」ラジクエ! http://www.tcc117.org/fmyy/index.php?e=1285

このFMハムスターの放送地域である広島の安佐南区の人たちにも、神戸の長田区の人たちの思い、僕たちが感じてきたことを伝えたい!!そんなことを、僕たちコアメンバーは考えたので、今回のオープンサウンドコミュニティーでも「ラジクエ2011」の内容をお話ししていきました。

皆さんも改めてこのような事について考えてみてはどうでしょうか?

オンエアは10月10日(月)10時〜11時と10月13日(木)10時〜11時です。
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2011年05月02日

下祇園駅でラジオの認知度調査

こんにちは。今回の「Open Sound Community」では、3年生コアメンバーの「佐竹&橋詰スペシャル」企画をお送りします。僕たちが、下祗園の駅周辺で25人の人たちに、「ラジオの認知度調査のアンケート」を行い、その結果についてお話しさせてもらいました。

今回のアンケートでは3つの質問をさせて頂きました。

(1)「普段、ラジオを聞きますか??」

(2)「FMハムスターを知っていますか??」

(3)「関東地方、東北の方にこの曲を聴いて、元気を出してほしい、曲のリクエストなどはありますか??」

番組でお聞き頂いた曲は、(3)の質問である、「関東地方、東北の方にこの曲を聴いて、元気を出してほしい、曲のリクエストなどはありますか??」の、中から聞いてもらいました。

1「ZARD」「負けないで」
2「平原綾香」「Jupiter」
3「ゆず」 「いつか」
4「Mr.Children」 「終わりなき旅」
5「福山雅治」 「少年」
6「いきものがかり」 「てのひらの音」
7「Amos Lee」「Keep it loose keep it thight」

今回、この「ラジオ認知度調査のアンケート」を行おうと思ったのは、3月11日に起きた、東北地方太平洋沖地震がきっかけでした。今回の地震が起きたことにより、東北地方の方などでは、コミュニティFMの重要性が再認識されるようになってきています。そんな時、自分たちが、FMハムスターという、コミュニティFMのラジオ制作に参加している中で、下祗園の人たちは、ラジオの重要性について、どのような認識をもっているのだろうと疑問に思い、アンケート調査を行いました。

アンケート調査をしていく中で、関東の方から避難してきている方や、今回の地震で、ラジオについて考えるようになったと言っている方もいました。今回の放送を聞いたリスナーの方が、ラジオの重要性について、少しでも考えてもらえるようになれれば、嬉しいです。

(1)(2)の質問は以下のような結果になりました。

(1)普段ラジオを聴きますか?
はい 32%
いいえ 68%

(2)FMハムスターを聴いたことはありますか?
はい 8%
いいえ 92%

詳しい報告については番組をぜひお聴き下さい。今回、アンケートに答えて頂いた下祗園の皆様、本当にありがとうございました。

今後も「Open Sound Community」をよろしくお願いします。

オンエアは5月2日(月)10時〜11時と5日(木)10時〜11時です。
posted by 土屋ゼミ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別企画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする